肝硬変がある場合のED治療薬使用について

2020年03月21日

ED治療薬を服用することによって、一時的に勃起状態をつくりだすことができるので、性行為を十分に行うことができるようになります。
一方で、ED治療薬を服用する場合にはいくつか注意点があります。
それは、ED治療薬は肝臓に障害がある場合には服用することができない場合があるということです。
ですから、もしも肝臓に何らかの障害があって、ED治療薬の服用を考えている人は、一度医師に相談してから服用するということが安全であるということが言えるでしょう。
では、どのような時は大丈夫でどのような場合であれば服用が大丈夫なのかというと、例えば、肝臓の障害の中でも脂肪肝のような場合は、ED治療薬を服用することができます。
脂肪肝は肥満を伴っていることが多いですが、肥満である状態はEDの原因の一つでもあるので、体重を減らすということはEDにとってはプラスになるということが言えます。
また、中にはアルコール性の脂肪肝の人もいますが、この場合も同様にED治療薬は服用することが可能です。
ただし、アルコールの飲み過ぎると薬の効果が半減してしまう恐れがありますから注意が必要になってきます。
肝臓の障害で薬の服用がダメなケースとしては、肝硬変を挙げることができます。
肝硬変の場合は、ED治療薬は一切使用することができなくなります。
もしも、肝硬変であって薬を服用した場合、重篤な副作用などが出る場合がありますから、服用は避けることが大事になってきます。
いずれにしても、自分の肝臓の状態に関しては、自分自身ではなかなかわかりづらい面もありますから、薬を処方してもらう前に、肝臓の状態を一度調べておくことが大事になってくると考えられます。

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